商店街について

烏山駅前通り商店街振興組合の活動紹介

商店街の歴史

烏山駅前通り商店街「えるもーる烏山」の歴史

千歳烏山の歴史 年度 商店街の歴史
京王電気軌道(現・京王線)烏山駅が開業 1913(大正2)年  
京王線千歳烏山駅となる 1948(昭和23)年  
  1950(昭和25)年 烏山商栄会(任意団体)として発足
  1962(昭和37)年 烏山駅前通り商店街協同組合として法人化
烏山小学校移転(※現在、烏山区民センターがある場所から、現在地に移転) 1964(昭和39)年 烏山駅前通り商店街振興組合に名称変更
  1965(昭和40)年 商店街へ大型スーパーが初出店を機にスタンプ事業をスタート
烏山区民センター設立 1979(昭和54)年  
  1979(昭和54)年 商店街路(メイン通り)の幅が4mから12mへ拡張
千歳烏山駅に地下道と改札口を開設する 1982(昭和57)年 128基の街路灯が完成
  1983(昭和58)年 ・路面のタイル舗装が完成
・街路樹、フラワーポットで町を緑化
  1985(昭和60)年 商店街駐輪場開設
  1989(平成元)年 ICカード(現:ラックカード)導入
  1990(平成2)年 ・商店街の愛称を「えるもーる烏山」に
・区民センター地下駐輪場完成
  1992(平成4)年 ・街路灯をリニューアル
・街路灯放送スタート
・イルミネーション点灯スタート
  2003(平成15)年 スクラムからすやま、活動開始
京王線千歳烏山駅改良工事完成(※地下にあった改札を地上へ改良) 2011(平成23)年 歩車道に保水遮熱性舗装、車道を狭めて歩道を拡大
  2012(平成24)年 えるもーる烏山ホームページをリニューアル